インターオペラビリティとは?<用語集>

インターオペラビリティとは?

 

〔名〕(英 Inter-Operability :相互運用性) 異なるブロックチェーン間で、トークンを交換できるようにする仕組みのこと。
あるブロックチェーン上で管理されているトークン(証券、情報、コインなど)を、別のブロックチェーンに移行させることは、ブロックチェーンの管理の仕組みが異なるため、基本的にできない。例えば、ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)は、ブロックチェーンが異なるため、BTCをBCHに直接換金することは出来ない。このため、通常は取引所などが仲介して二つのトークンを交換(換金)する必要がある。
取引所を介さずに、擬似的に直接ブロックチェーン間でトークンの受け渡しが出来るような仕組みのことを、インターオペラビリティという。
この場合、異なるブロックチェーン間で直接トークンを受け渡しているのではなく、受け取側のブロックチェーンに適応するよう、トークンの一部を書き換えている。両ブロックチェーンが書換えと受取りに対応している場合、インターオペラビリティが確保されている状態であるという。

セキュリティ・トークンも仮想通貨同様にブロックチェーン上のトークンであるため、インターオペラビリティが確保されていない場合は、ブロックチェーンをまたいで取引することはできない。

アトミックスワップは、このインターオペラビリティーが確保されたブロックチェーン間でのみ利用することが出来る。

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