スイスの証券取引所がSTOを計画

SIXがブロックチェーンによる証券取引を計画

 

スイスの証券取引所 SIXは、2019年後半より、ブロックチェーンを用いた新たなトレードプラットフォームを提供すると発表しました。
そして資金調達のために自らSTOを行う計画があることも合わせて発表しました。2月6日にロイターが報じました

 

SIXのChairmanであるRomeo Lacher氏は、ロイターのインタビューに答え、2019年後半にブロックチェーン技術を用いた新プラットフォームを稼働させる予定であり、このブロックチェーン技術を用いた新プラットフォームにより、トレードのスピードが劇的に改善するだろうと述べました。
新プラットフォームは、SIX Digital Exchange(SDX)と呼ばれ、今年後半から稼働される予定です。当初は、既存のSIXのプラットフォームと、ブロックチェーンを用いたSDXプラットフォームは併用されます。SDXによって、これまで場合によっては数日を要した取引が数秒にまで短縮される事が見込まれる、とLacher氏は語ります。
スイスの他の取引所も同様にブロックチェーン技術を取り入れるための研究を行っていますが、SIXは開拓者となるべく果敢な挑戦を続けており、そのための資金調達を自らSDXを用いて今年後半にも行うつもりであるとのことです。
「我々は、我が社独自のセキュリティ・トークン・オファリングを行いたい」Lacher議長は、スイス当局の動向も慎重に見極めながら、法的、技術的な課題を解決し新たなブロックチェーンプラットフォームの成功に対する自信を語りました。

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